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D.Kさん
群馬県
30代・女性
お悩み事例
高校1年時、些細な気持ちで始めた、ダイエットで、以来非嘔吐過食症になってしまった。
以来、その症状が続くこと16年ほど、15キロほど体重が増加し、私生活を送るのも困難で、何をするにも、気持ちが持てなかった。
外出するにも、太った自分ばかり見ては、かさむ食費と、過食状態で、ストレスはたまる一方であった。
ひどいときは、会社休みに時に、朝から過食し、少し昼寝してはまた過食、大好きな洋服も、すべて遠ざけてしまった。
解決方法
ダイエットは一切やめた。
どんなに忙しくても、お弁当は、自分で用意した野菜を中心に、なるべく炭水化物から減らし、会社へは歩いて通勤するようにした。
どんなに忙しくても、お弁当は、自分で用意した野菜を中心に、なるべく炭水化物から減らし、会社へは歩いて通勤するようにした。
休みの日には、水泳をして、体を動かすようにした。おなかすいたら食べるということと、間食はなるべく避けるようにし、体は意識して動かすよう心掛けている。
マックスから13キロくらい落とし、いまだに体に、肉割れの痛々しい跡が、あの時を語る。もう、あのスランプに落ちないように。
コメント
13kg減量され、その体型を維持されていることは素直に凄いと思います。
私も15kg減量したことがありますが、見事にリバウンドしてしまったので…
しかし、過度なダイエットは禁物。
食生活の改善と、運動で、少しづつでも痩せていって、太りにくい体質を作っていきたいものですね。
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